それは猛暑の一日だった。眩しすぎる太陽以上に明るくて大物感たっぷりぷりの篠崎ミサちゃんだ。みんなに存在を知ってもらいたいと一生懸命がんばるそうだ。長身痩躯・否の打ちどころのないモデルルックス、ジーンズと表参道がよく似合うフォトジェニックすぎて怖いくらいの美形なのだ。いったいこういうコはどんなHをするんだろう、と予想するだけで暴発しそうなのだ。プロフィールを書きながら、緊張をほぐすために恥ずかしながら水着でひとからみ、愛撫に恥ずかしがる様子がいい！はみ出す陰毛がいい！薄いモザイク越しにもあそこもアナルもキレイなのがわかる！初からみでも緊張感がとけないから、次は電マの洗礼、身をよじって焦りの表情を浮かべちゃうところなんかまだまだ未開発。お試しバイブやら、自らモニターしながら挿入されて…このコがどこまでほぐされて、そこまで開拓されていくのか、成長物語を楽しんでいきたい。