渚の4時間ベストセレクション。これまで業界が逆立ちしても求め得なかった、あどけなくて普通っぽくて何の飾りっ気もなくて、それでいて自分の意見をちゃんと持っているあのデビューの頃から、良いことか悪いことか、ファンにとっては痛痒の最近の色っぽさと満開のエロ咲きっぷり。渚色、フィーリング、ブルーレポート、口内感染、制服狩り…彼女の歴史を我が手に出来るところが何とも嬉しい。無色透明だった彼女…初期はちょうど食べ頃のおっぱいもやや硬く、からみも、浴びるお顔も痛々しく、純セーラー服がそこはかとなく似合い、それがやがておもちゃ使いを覚え、ライトなSMの快感にも目覚め、コスプレも体位もバリエーションは広がり、セクハラ監●陵●にも快感を覚えて…でも彼女はまだ透明感を残した水色の存在なのである。無色透明に淡い色がついた…ずっと水色の存在なのである。