吉沢明歩は美少女なのにエロい。アイドルなのに激しい。可憐なのに妖艶。くるくると変貌する目線。男根に身を寄せて委ねる時の横顔、柔らかに開く口、いつも濡れた唇、大きい胸にアン美バランスな細く白い足…すべてが旬ですべてがたまらない。白を着せてみればプライベートチックな対面座位が愛おしい、黒と赤のボンテージなら放り出されそうな危うさで狂おしい。剥いてみるとふくよかな大陰唇に薄いヘアがまとわりついて、露わになる後ろの穴は奇跡的にもしとやかに菊の対象形を描いている。楽しく妖しく、前からアナルから、責められて責めて、舌舐めて潮吹きまくって…その七変化と小悪魔ぶりは芸能界における沢尻エリカ的ポジションを彷彿させる。もちろんアッキーは気取りがなくて、お高くなくて、優しくて気がいいのだけれどねっ。