少女にとって、それは悪夢だった。親の借金の利子の返済を待つ代わりに金融会社の社長が出した条件は週末に娘を社長宅に預ける事。何も知らずに連れて来られた少女は、それでも大好きなママのためにと涙をこらえ声を押し殺して変態社長のお風呂での性的イタズラに耐える。しかし娘の処女だけは守るという約束さえも。