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いつもABCを見てくださって有難うございます。ADの前田です。前回の撮影に気をよくしてしまった小生。楽しかった現場の余韻を反芻しつつ、次の撮影はいつかいつかと待つ日々が続いていましたが…ついにキター!! 次の撮影を間もなく行うので、準備をしろとせかされます。言われなくたって準備万端。充電率120%のハンディカムで穴が空くほど撮りまくっちゃいます!! というわけで現場レポート、いってみましょう!

今回のお相手は姫咲ゆきちゃん。渋谷を歩くギャル系のファッションでセンス抜群。身長は163cmあってかなりの細身ですが、おっぱいは86cmのEカップ!! マジっすか。そんな華奢な体のどこにEカップがあるの?と思っちゃいます。メイクルームから出てくるまでが待ち遠しいです…っていうか、待ち遠しすぎ。辛抱たまらない小生は、こっそりメイクルームに忍び込んでしまいました。

「こんにちは。今日は現場でハンディカム回します。よろしくです〜」「あっ、そうなんですか。よろしくお願いします」「普段はどんなことをしてますか?」「実はヒッキー(ひきこもり)なんですよ、私。だから家でゲームしてますっ!」「どんなゲーム?」「FF(ファイナルファンタジー)。スクウェア派なので。エニックスと一緒になっちゃったけど、私はドラクエよりFFが好き!」

小生、ゲームはかなり詳しいほうですが、ゆきちゃんもかなりのレベル。カメラマン以下、ほかのスタッフたちは何の話をしているのかわからない様子でしたが、2人だけの世界に入れた気分がしてシアワセなひとときを過ごせました。


いよいよメイクを終えたゆきちゃんとご対面。撮影は私服からのスタートとなりました。待ち構えていたカメラマンが元気に挨拶すると、すぐにソファーの上に座らせます。ミニスカートから覗く下着がとにかくエッチだったのですが、まずはお互いに調子が出てくるまでシャッターを切ります。ほどよいタイミングでカメラマンは開脚ポーズを指示。アンタはスゴい! よくわかってらっしゃる!

そう、小生もゆきちゃんの股間をじっくり見たい〜! すると、ゆきちゃんは笑顔でM字開脚。下着が露になってきたので、その表情もちょっとしっとりとしてきます。ここでカメラマンは胸に手を入れるように要求。しばらく撮影をすると、ゆきちゃんのEカップの胸が出てきました。う〜ん、美乳です。本当に美しい! ツンと上を向いた乳首とほどよい乳輪。ピンク色で思わず舌なめずりしちゃいそうです。ハンディカムを回すを忘れて、その胸に魅入ってしまいました。


そしてついにゆきちゃんのアソコが…。ハンディカムを回す手もちょっと震えましたが、じっくり拝見させてもらいましょう! ウワォー、こっちもピンクでキレイだ!! ヘアが薄いゆきちゃんの場合、ちょっと小さめのワレメがクッキリのバッチリ。プックリとしたアソコはひたすらエッチです。そこへ熱い熱湯の入った霧吹きをプシュプシュ!
「…あっつぅ!! それ、熱いですよ!」と笑顔で答えるゆきちゃんはひたすらキュートです。霧吹きによって熱く濡れそぼってしまったアソコを、カメラマンも気合を入れてガシャガシャ撮影。途中で四つんばいポーズを要求します。バックスタイルで淡いヘアの間から覗くワレメもイイ!! 「キャハハ」と笑いながら撮影される様子もしっかり収めておきました。

続いてはナース衣装に着替えてのコスプレ看護師プレイ!! 聴診器をぶら下げたゆきちゃん、ちょっと知的な印象…だと思ったけれど、その手には特大の注射器が! それ、何をするんですかぁ〜?「今、ピンクのナース衣装って実際はあんまりないんですよね」なぜか的確な突っ込みを入れつつ、撮影スタート。白いタイツに包まれた太モモがもうむしゃぶりつきたくなるほどムチムチ具合。スレンダーなのにどうしてこんなにエッチなの? そんなふうに思っていたら、早くもカメラマンは脱がしにかかります。しかも、いきなり全部脱がすのではなくて、少しずつ下着を見せていくように指示。さっすがぁ〜! そうこなくっちゃ欲情しませんよね。でも、ゆきちゃんを前にした小生はフルタイム発情モード。もう、ハンディカムなんてどうでもよくなってきたー!!
無事に撮影が終了したあと、バスローブ姿で用意されていたお菓子やおにぎりにパクつくゆきちゃんの仕草がまたかわいくて、ついつい小生はカメラで撮っちゃいました。こんな子がいつも一緒にいたら楽しいだろうなあ…と思いつつ、今回もホクホクの大収穫で現場をあとにすることができました。


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