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みなさん元気にしていますか〜? ABCで制作のバイトをしている安部です。21歳です。小生は仕事は忙しいし、彼女もいないし、意気消沈ロード暴走中。ところがそんなある日、この撮影現場への同行を命じられました。

「おはようございます……」ちょっとモジモジしながら挨拶をしてくれた斉藤りのちゃんは、もう服の上からでもムチムチ具合がわかるほどのボディの持ち主。身長152cmと小柄なのに、バストは圧巻の90cmでGカップ!! 体が小さいから余計に胸の大きさが目立っちゃうのがまたナイスです。そしてもう一つ驚いちゃったのがその肌の白さでした。それもそのはず、りのちゃんは雪国・北海道出身の道産子。このホワイトボディは東京ではめったにお目にかかれませんって! こんな子のマ●コがこれから眼前に広がる…なんて考えたら、それだけで先走り状態です。

メイクを終えて登場したりのちゃん。まずはカメラマンに促されるまま、さまざまなポーズで撮られていきます。そしてブラジャーに手がかかり、その巨乳がドドン! Gカップ以上あるんじゃないか?と思わせる迫力です。白くて張りがあるその胸は、緊張からか興奮からか、汗がふき出していてとにかくエッチ。カメラマンは両手でつかめという指示を出しますが、あまりのボリュームに指の間からハミ出ていました。

「じゃあ、取っちゃおうか」カメラマンの言葉とともに、スルスルッと下着を脱いだりのちゃん。そのヘアは…こ、濃い〜!! 広範囲に渡って生えるりのちゃんのヘアは、それだけでもう欲情しそうなほどエッチ。カメラマンに指示されるままにソファーに横たわると、そのヘアからはピンクのビラビラが光っています。…んっ?、光っているって濡れているってこと!? 夢中でハンディカムのズームレバーを最大望遠に。あぁ、やっぱり濡れちゃってます。りのちゃんは恥ずかしいポーズをとらされるたびに感じちゃっていたようです。

そんな恥ずかしがり屋さんなりのちゃんに、カメラマンの魔の手が伸びます。丸出しの股間を大開脚させ、アソコに指を這わせろとの指示。もう、小生は爆発寸前。側で見ているだけでイッちゃいそうになりました。四つんばいにさせれば、Gカップの巨乳がユサユサ。乳首も紅潮していて、ハンディカムを回す手にも汗がにじんでしまいました。


カメラマンが次のシチュエーションのセットを作るまで、ちょっと休憩の時間がやってきました。裸だったのでバスローブを着せてあげると「ありがとうございます」とひと言。あまりにカワイイのでオフショットを撮ろうとカメラを構えたら、「裸がいいですよね?」とまた脱ごうとします。いやいや、そのバスローブ姿がかわいいのっ! こんなサービス精神のよさにも感動してしました。

さて、撮影は続きますが、途中からは私服がコスプレにチェンジ! 衣装は多めに用意されてたのですが、その中からりのちゃんが選んだのはメイドさん。うおぉ〜、マジっすかあ〜! チョー似合う!! しかも頭の上に“ちょん”と乗っているカチューシャ。これがポイント高い! スタッフ全員、否応ナシに気合が入ります。こんなにバッチリ決まったりのちゃんのメイド姿ですが、撮影に入ればどんどん脱がされちゃってメイド服から飛び出したド迫力のGカップが飛び込んできます。

そしてラストはシャワーシーン。頭のカチューシャはつけたままというエッチさがまたそそる! いつもと違う格好でシャワールームに入れられてしまったりのちゃんも興奮気味です。シャワーを強めにして股間に当てていると、ちょっと感じてきたのか「…あぁ、ふぅ〜」というあえぎ声。バスルームの蒸気で火照った表情も、カメラマンが逃さずに撮影していました。小生も一緒に入りたい〜とか思っていた矢先に撮影が終了。バスローブに包まれたおちゃめな彼女をパチリと撮ってお別れしました。


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