「あぁーっ、もう明日まで待てなくなってきちゃった!」 えっ…それは?「明日、撮影でエッチするの。だけどそれまでもう待てない〜!
この火照った体を誰か何とかして〜!!」
半ば本気になってそう言う怜ちゃん。そんなこと言ったら小生だってムラムラと…。だけどハンディカムを回すのが小生の仕事。怜ちゃんに身も心も捧げたいですが、ココはガマンガマン。でも、辛抱たまらん〜!!
お次のシチュエーションは私服。今度はピンクの下着で清純路線ですが、やっぱり怜ちゃんの表情は舌なめずり。う〜ん、何をやってもエロエロなんですね。正常位からの挿入ポーズでは、濃い目のアンダーヘアのなかからピンクの具がテカテカ。ちょっとコーフンして発情モードに入った怜ちゃんは、時折カメラマンの股間を掴んだりのパフォーマンス。表情もどんどんエロくなっていき、騎乗位ポーズではイキ顔の連発。悶える表情の迫力がすごく、すっかり小生の下半身もじっとり…。やっぱり現場はやめられませんっ!
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