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みなさんこんにちは。今年で38歳を迎える元カメラマン(アシスタント)の田中です。まだ夢を捨てきれず、こうした撮影現場にスタッフとしてお邪魔することもしばしば。今日は現場の臨場感をハンディカムを使ってみなさんに伝えていきたいと思います。

今回のお相手は、すでに各作品で高い人気を得ている長谷川ちひろちゃんです。丸くてキュートな顔と小柄なカラダ。ワタクシはあまりよく知らないのですが、原宿周辺でよく見かけるロリータっぽいファッションが似合いそうです(←ゴスロリです)。スタジオに入ってくると、「今日はよろしくお願いします!」とご機嫌な挨拶。若いのに礼儀が正しくて、オジサンはウレシイ! スタッフに迎え入れられたちひろちゃん、さっそく用意された衣装を着る準備をします。

「コレ着ればいいんですよね〜?」ありゃりゃ、なんとその場で着ていた私服を脱ぎにかかろうとします。フツーにこういう子がいたらうれしい限りですが、これは撮影。きちんと着替える部屋を用意してありますので、そこで着替えてくださいね。えっ、ワタクシがそこまで連れて行ってくれって? 了解しました。不肖・田中(37歳・独身)、年甲斐もなくドキドキしながらちひろちゃんを着替えの部屋まで連れて行きました。ちひろちゃんが着たのはショッキングピンクのドレス。いわゆるアイドル的な設定で撮ろうということなのですが、これがじつによく似合っています。見た目はまだ子供のようだし、お肌もムチムチのピチピチ。ワンポイントでちょこんと頭に乗せた帽子もまたいい感じなのでした。

そしていよいよ撮影スタート。最初はカメラマンもかわいく撮っていきますが、やがてドレスの裾を持ち上げるよう指示。ムチムチの太ももと淡い色の下着が露わになります。あぁ、もうむしゃぶりつきたい! その股間に顔をうずめたいという衝動に駆られながら、カメラマンの背中越しにワタクシもハンディカムを回します。すると今度は上半身をハラリ。うつむき加減でブラジャーを外す様子にまたもや年甲斐もなく血が騒ぎます。うぉお、ピンク! 真っピンクの小振りな乳首がついに姿を現しました。ちょっと興奮しているのか、心なしか立っている様子。ハンディカムもズームインです。

仰向けの状態で撮影を進めていると、ついにカメラマンから下着を取れとの合図。ついにワタクシの眼前にそのアソコが…。おぉ〜、これは何とも薄い! ちひろちゃんのアンダーヘアはひたすら薄く、プニプニのアソコがバッチリ覗けちゃうほど。たまらず手で隠すその仕草もカメラマンはしっかり収めていきます。「剃ってもいないのにこれしかないんです。こうして見られるとちょっと恥ずかしいなっ!」そんな話をしながら、バックスタイルからM字開脚、かわいいアソコどアップのアオリ構図までポーズはどんどん変化。キャピキャピ動くちひろちゃんにハンディカムを合わせる作業に汗だくになりながら、お次は私服への撮影にチェンジです。




アイドル的な衣装とはうって変わり、私服は黒を基調としたセクシーなもの。黒の水玉模様のブラジャーをはだけながら、フェラチオを連想させる上目づかいにワタクシもイッちゃいそう。今までのかわいい表情とは全然違うのでちょっと驚きです。撮影自体も和室で犯されているような設定となっていて、ちひろちゃんのイキ顔もいよいよ本気モードに。思わず指をそのかわいいお口に入れ、かわいく悶える様子などはもう最高です。騎乗位を連想させるアオリの構図では、ヒダの奥までがクッキリ見えるほどのアソコを堪能することができました。

今まで何人くらいの人としましたか?「え〜っと、高校生の頃にけっこうヤッちゃいましたけど…20人くらいかなぁ?」そんなに付き合っていたの?「ナンパされちゃって、その日のうちにベッドイン! そういうのが友達の間でも流行っていたんですよね。でも、エンコーオヤジは絶対ダメ!!」あっけらかんとしたちひろちゃんのお話に、ワタクシも言葉を失いかけたところでフィナーレのシャワールームへ。ちょっと場所が狭いので、ワタクシも中に入るのに苦労しましたが、その臨場感が伝わるでしょうか?



撮影後、お菓子をパクつくちひろちゃんはひたすらかわいく、思わずオジサンはお持ち帰りしたくなりそうな衝動に駆られてしまいました。


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