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血沸き肉踊る、またもやエロエロな撮影現場への同行を命じられた小生。待ってましたよ、この瞬間を! 密かにハンディカムの撮影テクニックを磨き、この日に備えまくっていたのでした。もう、穴が空くほど撮ってあげちゃいます! そんな今回のお相手は、花も恥らう23歳・姫宮ラムちゃんです。

じつは今回のカメラマンとラムちゃんは以前にも仕事をしたことがあるそうです。事前にスタッフで集合した際、そのときの感想を小耳に…。「これがさ〜、すごっいバランスのいいボディでエロいんだよ」ままま…まじっすかぁ〜!! 本人が来る前から小生の下半身もムラムラ充血120パーセント。するとスタジオの玄関からラムちゃんの声。誰よりも早く小生は迎えに行っちゃいました。実際に見るラムちゃんは、年齢よりもずっと大人っぽくて、フェロモンムンムンのセクシーボディ。なるほどエロい…。てか、エロすぎ。こんな子のアソコが心ゆくまで眺められるというのだから、このムフフな現場はやめられませんっ!


今回のテーマは「ボンテージ」。身長が高く、ちょっとお姉さん的な雰囲気のあるラムちゃんにはまさにピッタリのシチュエーションといえるでしょう。バッチリ衣装に着替えたラムちゃんのボディからは、大人の色気がムンムン!! 撮影に慣れているスタッフでも下半身が起立してしまいそうな妖艶さです。あぁ、小生もイジメられたい…。「はいはい、じゃあこっちへ来て」カメラマンに促されるまま、赤いカーテンに彩られた部屋に入ったラムちゃん。何と指示されたポーズはいきなりのM字開脚ぅ〜!! ところがイヤな顔ひとつせず、要求に応じて腰を落としていきます。う〜ん、従順というか素直というか…。見事なM字開脚ポーズになると、すかさずカメラマンが股間の正面に陣取り、むしゃぶりつくようにシャッターを切ります。ラムちゃんも手をアソコに当てたり、官能的な表情を見せたりして挑発を繰り返します。


そしてついに黒い下着が剥ぎ取られ、夢にまで見たかわいいアソコが…って、えっ? 毛が…毛がないぃ〜! ちょっと剃りあとがあるけれど、それはラムちゃん、一体どうしたっていうの?「ほんの数日前に別の撮影現場でレズシーンがあって、そこで剃られちゃったんです。今、また生え始めているんですけど、ちょっとジョリジョリして痛いかも…(笑)」

笑顔でそう言うけれど、この現実離れしたパイパン状態のアソコには小生もビックリ。とりあえずハンディカムを最大望遠で回しておきましょ。毛がないことをいいことに、カメラマンもアソコを手でギリギリまで隠させる卑猥なポーズをたっぷり要求。ンモー、まじでエロエロな現場になってきました。すると小生、ハンディカム越しにラムちゃんのアソコがじっとり湿っている様子を捉えてしまいました。かなり濡れちゃってます。ヌレヌレのグチョグチョ。小生のアレも先走り寸前状態。カメラマンにバレないように前屈みになり、心を落ち着かせながら再びハンディカムを回します。やっぱりこの現場に来てよかった!!


― 体験人数が1000人以上らしいけど、特に変わったプレイはある?「高校生のときに付き合っていた彼氏がうなぎを持ってきたことがあります」― えっ、うなぎですか? そんなものどうするの?「…アソコに入れてみろって! けっこう気持ちよかったですけどね」― ままま、まじっすかぁ〜!!「次はフグを入れてみたいなぁ…」― いやいや、それはトゲトゲでアソコも痛いでしょ。「子どものフグなら気持ちいいって噂なんですよ」どこでそんな噂が広まってるんでしょうか???こんな子がうなぎをアソコに入れちゃうなんて、一体世の中どうなってるんですかぁ? しかも次はフグって…。ラムちゃんの下半身にタブーはない!? そう思わずにはいられれないほどいろいろな話題を提供してくれたのでした。

撮影が終了すると、ラムちゃんはおにぎりをパクリ。この仕草はちょっとフェラを想像させてチョーいい感じ。ポラにハートマークのサインを入れているところなんかはまだまだ少女の面影を残しているのですが…。とにかく話題が尽きなさそうな性体験をしている様子のラムちゃん。今日はお疲れ様でした!



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