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定職も見つからず、不定期の仕事が入ってはフラフラとしている元・カメラマン(アシスタント)の田中です。ついに39歳になってしまいました。男たるもの、30にして立ち、40にして迷わず……なんていいますが、ワタクシに限っていえば混迷の真っ只中。この現場レポートだけが生きがいの毎日です。ワタクシがレポートを命じられたのは、もう各作品でおなじみの酒井ちなみさん。お恥ずかしい話、何度か夜のオカズにもさせていただきました。愛称は「ちぃさん」なので、現場でもそう呼ぶことにしました。

まずは、パソコンの前で仕事をする社長秘書といったイメージでの撮影です。黒ぶちのメガネをアクセントにして、とても知的な顔立ちになっていますが……そこはちぃさん、セクシー網タイツでイヤラシ系を演出します。

はちきれそうな巨乳の形がくっきりブラウスにも描き出され、大人のフェロモンが充満。卑猥に組んだ脚からも、ワタクシの股間を立たせるに十分な色気……。のっけからアドレナリン噴出状態です。



カメラマンは黙々と撮りながらも時折ポーズの指示。ちぃさんはブラウスに手をかけ、ボタンを外しにかかります。いやらしく動く手で肩を露出させる仕草は、さすがにキャリアの成せる業です。ベストを脱いでブラウスを外すと、妖艶な花柄のブラ。もう、その大きさは半端なレベルではなく、片手じゃつかみきれません! 髪を結い上げているので、セクシーなうなじもばっちりハンディカムで舐め回し。

本当に舌で舐め上げたい。ちぃさんはついにブラに手をかけ、その巨乳を見せてくれます。あぁ、夢にまで見たその巨乳。大きな乳房と小さな乳首との見事な調和。これぞ人類が作り上げた奇跡です。ちぃさんはそのまま舌を妖艶に動かして、肩を舐め回すいやらしいパフォーマンス。ひと通り舐めたあとで、「口紅のあとがついちゃった」と笑っていました。




次はフェラチオシーンなのですが、撮影ですから本当に相手(カメラマン)の股間を触ったりしないのが常。ところがちぃさんは、「本当っぽくないのはイヤ」と言って、カメラマンの股間を実際に撫で回して撮影に挑みます。隣でハンディカムを回しているワタクシも、ちぃさんに触られている気分で意気衝天!

ソファーの上ではついにその髪がほどかれ、セクシー度がますますアップ。仰向けに寝てからゆっくりとタイツを脱いでいきます。脚を上げながらの脱ぎっぷりは見事としか言えず、見る人のことを考えたこのサービスにワタクシも感動しました。そこからは正常位の挿入シーンを撮影。髪を振り乱しながら恍惚に変わっていく表情をきっちりハンディカムにもおさめました。




休憩を挟んだあとは、ブルーのトップスにジーンズという私服スタイル。トップスを外して、おっぱいをわしづかみにしながらカメラマンのいやらしい要求に応えていきます。両方のおっぱいが出たところで、パンツに手を突っ込み、オナニープレイ。股間を大きく開いてのシーンで、上から撮るカメラマンも気合が入ってきました。ワタクシも後方からハンディカムでちぃさんのボディを狙います。

ラストはお風呂で、しっぽり濡れそぼったボディを手で撫で回します。ここでカメラマンがお尻を出すように要求。ちぃさんは「みんなお尻なんだから、もう!」と、ポーズの要求に、男っていうのはまったく……といった微妙な表情で頑張ってくれました。

それではこれからもABCをよろしくお願いします。





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