☆☆☆撮影現場レポート☆☆☆

元・カメラマン（アシスタント）の田中です。かつてはファッションモデルとスタジオで撮影なんかをしていたのですが、ひとつ不満がありました。それは胸が小さいこと。これはファッションモデルという性質上、仕方がないのでしょうが、心の奥底では「とにかく胸の大きな子を撮りたい！」なんて思っていたわけです。

そんな矢先にこの現場レポートの依頼が！　しかも相手が爆乳で人気の杉山圭ちゃんでした……。現場に入ってきた圭ちゃんは元気でテンションも高め。ワタクシがメイクルームまで案内しました。その時に横から見た胸は噂どおりの爆乳。すごいボリュームです。メイクが終わるまでガマンガマン！

圭ちゃんに着てもらった衣装はサンタクロース。爆乳サンタの登場に、ハンディカムのズームで応えます。すぐに衣装を脱ぐシーンに突入し、まずは左側のお乳が露わになりました。や……柔らかそう！　「すごい！」とカメラマンも連呼しています。圭ちゃんは「きゃ、恥ずかしい」と言って隠そうとするのですが、隠しても隠れていないほどの大きさ。

その乳輪は小さめで、本人が立ち上がるとトロ～リと揺れます。左右両方の爆乳をつかみながら遊んじゃってます。だんだんエッチなサンタになってきました。

「じゃ、パンツ脱いじゃおうか」カメラマンの指示に従い、素早くパンツを剥ぎ取る圭ちゃん。意外と広範囲なヘアがエッチです。圭ちゃんのアソコはぷっくりときれいな形でビラビラは少なめ。思わず舐めてあげたくなってしまいそうなかわいさです。

少し濡れてきたところで、アソコに手を当てながらのオナニーシーンとなりました。恍惚の表情のまま、爆乳に手を伸ばしてさらに興奮を誘います。すると「オールになっちゃいますか」と自分から言って全裸に早変わり。

この潔さ、見事としか表現できません。全裸ですが、頭の帽子とルーズソックスだけが残っていてかわいかったです。途中では机に座っ乗っけて「ちょっと休憩！」とひとこと。爆乳も疲れているようです。机に当てられ、くにゅっと曲がった爆乳はこれまた欲情を煽る卑猥な形でした。

ベッドでは四つんばいになると、その爆乳はまるでボールのようにまん丸に。カメラマンが「きっとパイズリなんか軽々だよね～？」なんてギャグを飛ばすと、「たぶんほとんどの作品でやっています」と圭ちゃん。やっぱりそうですよね…。ついついカメラマンと共謀して、ベッドの上でジャンプしてもらいました！　揺れる、揺れる、プルプル揺れる！　ハンディカムもしっかり回しておきました。

帽子を取ってからは、髪を乱しての一心不乱なセックスシーン！　「もっともっと」というカメラマンの捲くし立てに興奮した圭ちゃんの表情は、騎乗位になってさらにアグレッシブに変わっていきます。「あぁんあぁん」という声も卑猥そのもの。カメラマンのお腹に手を置いて、巨乳を揺らしてフリフリしていました。

サンタの衣装が終わったら、和室でしっとりした撮影へ移行です。黒髪の圭ちゃんは、さながら若奥様といった感じで、シチュエーションとの相性は抜群。捲し上げられた淡いグリーンのスカートに手を突っ込みんでのオナニーシーンでは、触り慣れた手つきで快感のの表情を浮かべます。

最後はスカートを外しての全裸。「ガバっと開いちゃって」と指示が出ますが、言ってるそばから大胆なM字開脚。そのサービスのよさにはカメラマンも驚いていました。シャワーシーンでは、乳首に水流を当ててながらちょっとオナニーしていましたが、それは演技なのか本気なのかはワタクシにはわかりませんでした。

こんな圭ちゃんはさぞかしモテるのだろうと思っていたら、「ナンパされるのオジサンばっかり」とさみしそう。でも、そんなにオジサンが嫌いでもない様子でした。

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