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コンビニへおかず(エロ本)を買いに行き、家に戻る最中にケータイに連絡が……。そう、このレポートの仕事の依頼がキター! 脳裏にしっかりと焼き付ければ、向こう1カ月分のおかずにもなりえるこの現場。「行きます、ぜひ行かせてください……っていうか、行かせろ!」と逆ギレ気味の二つ返事。じつは小生、渋谷などを闊歩する色黒ギャルが好きです。

ブラの縁から日焼けしていない白い肌が覗くと…もうカウパー先走りのボッキン状態。こんなエロい想像ばかりしていたら、イメージピッタリのギャルがカモ〜ン。小麦色の肌がマブしい後藤美咲ちゃんです!

メイクを待つこと30分、スタジオ前の玄関に立たせて撮影スタートしました。体をまさぐりながら服を脱いでいくのですが、うまく脱げない仕草がまたグゥゥッド! 床に寝転がり、仰向けで少しずつブラを外していくと、ちょっと黒めの乳首が現れました! 夢にまで見たギャル風おっぱいに、小生の股間もトップギヤへシフトチェンジ。これが見れただけでも今日来た甲斐があった〜!続いては上目づかいのフェラチオシーン。

目をつむって悦に浸るその顔がエロいのですが、もっとイイのは日焼けしてない真っ白なお尻。日焼けしている部分との対比が小生のハートを深くえぐりました。


さて、シチュエーションをソファーの前に移したところ、小生は妙なことに気づきました。美咲ちゃんの腰の辺りに白いカピカピしたものが……何だコレは!?「今日は朝からしてきちゃった…」ままま…マジッすかぁ! 何と美咲ちゃんは、セックスしたあとにシャワーも浴びず、パリパリの精子を付けたまま現場入りしていたのです! 思わずコーフンしてしまった小生は、どんな体位でプレイしたのか質問。「今日はふつうに正常位だけ。う〜ん……ほかは覚えていません」まったく、最近の若い子は今朝したセックスの体位も覚えていない? いやいや、恥ずかしがり屋の美咲ちゃんはきっと話したくなかったんでしょう…っていうか、誰とヤッたんだ、誰と! それを聞かずして納得はありえません。

「前の職場の人なんですけど、今、一番仲がいいんです」ナヌー!! まさかセフレだったとは。横で聞いていたカメラマンも調子づいてきて、「セフレは最高何人?」なんてド真ん中・直球勝負の質問攻めを開始しました。「最高は入れ替わりで4〜5人かな。年上オンリー。安心感がいいです」衝撃の事実が次々に発覚し、さすがの小生も頭がクラクラ。とりあえずハンディカムだけは回して頑張りました。ちょうどパンツを脱ぐところに差しかかります。




美咲ちゃんは範囲は狭いけど濃いヘア。隠れた割れ目は遠くからでは見えにくいのですが、最大望遠でクローズアップ。ビラビラのないきれいなアソコがしっかり確認できました。ちょうど脱いだところでオナニーシーンの撮影がスタート。どうやら美咲ちゃんはオナニーも大好きみたい。「シャワーとか、最近はマッサージ器の大きいやつ。アレを知ってからはドンキホーテに買いに行いっちゃいました」カメラマンもすかさず「じゃあ、思い出してオナニーしてみて」なんてまたストレート勝負の言葉攻め。小生の股間はトップギヤからオーバードライブモードへ突入しました。

ここでスタジオにあった巨大なクマのぬいぐるみが登場。ぬいぐるみに挿入シーンの格好をしてもらい、擬似セックス撮影になります。「好きな体位は奥まで入るやつ。座って向かい合うのが好きなんですよ。アレの大きさは…小さいのはやった気がしないのでNG。虚しくなるので。太いのが好きですね」好きな体位&アレの大きさをこんな風に生々しく語った美咲ちゃん。舌なめずりしながらレンズに迫っていました。

衣装は赤いチャイナドレスへ変化。エロめの黒タイツを着け、テーブルの上に脚を広げて一心不乱にカメラマンも撮っています。ブラはこれまた黒いラメ。恥ずかしそうな仕草がまた小生の欲情を誘います。チャイナドレスを全部脱いだらソファーへ移動。四つんばいでのバックポーズやテーブルの上でM字開脚状態の仰向け。ブラもパンツも半分脱がされえてしまって、濃いヘアが汗で光ってます。最後は騎乗位で締めくくり。色っぽくてガマン汁ちびっちゃう状態の小生は、股間を抑えるのにひと苦労でした。

本音のエロトークもたくさん飛び出し、1カ月分どころか、3カ月分くらいのおかずになりそうな素晴らしい美咲ちゃんの現場になりました。






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