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…ムッフッフ。今回から現場レポートを担当することになった44歳のカツヒロといいます。もち独身。見た目は新橋にたむろするようなおやじですが、キャバクラ、フーゾク、大人のパーティーなどで遊びまくり。股間には年齢と同じ44マグナムが黒光りしてます。俺が東京のドン・ファンじゃあ〜!! …ってな冗談はさておいて、現場レポートを開始します。


今回エロいおやじたち(カメラマン含む)に料理されるのは、池袋のコギャルたちのようなファッションに身を包んだ奥菜千春チャン。栗色の髪の毛です。おやじはこういうギャル大好きです。まずは後ろから攻めますぜ。しゃがませて真っ白なパンツをチラリ。…ムッフッフ、これは恥ずかしいだろう…と思っていたら、千春ちゃんは鼻の穴に指を入れておちゃらけ。これには参りました! しゃがみながらのM字開脚でもニッコリスマイル。ゆっくりとパンツを脱いでいき、毛が見えそうなところでストップ。ギリギリのラインでじらせます。

「靴は履いたままなんですか? キャハハハハ!!」またもやおちゃらけ気味に軽い突っ込みを見せる千春チャン。でも、そう言いながらパンツを脱いでいきます。ずり下ろされた白いブラから小さなピンクの乳首が出てきましたよ。おやじの44マグナムもムクムクと起立気味。そんな視線を察知したかのように、千春チャンは下から手でアソコを隠しながらエロいポーズをキメます。




ポチッとしたその乳首、おやじは思わず舐め回したくなりました。Bカップくらい…か?続いてはシチュエーションを変えてソファーでのオナニーシーンです。仰け反ってイキ顔になった表情は本当におやじの44マグナムも勃起率80%まで上昇。カメラマンがそのポーズのまま数分ほど撮影していると、千春チャンの乳首も立ってきましたよ。…ムッフッフ。おやじは下側からハンディカムを当てます。すると「あぁんあぁん」と喘ぎ声のサービス。年甲斐もなく恥ずかしくなりますな。カメラマンは「おっぱいを上にして」「そうそう、次は反対側」「目を閉じて舌出して」と矢継にポーズの指示。よく動かしますね。

ここで休憩タイム。特技を聞いてみたら、なんとパソコンの自作。「基盤が見られます。どこに何があるというのはわかるし、HDDやメモリーも自分で増設します。めずらしいですよね、私」となかなかパソコンのマニアックぶりを披露。5年前までアキバをウロウロしていたおやじも舌を巻くほどの知識を持っていました。次は階段の撮影。お尻をモロ突き出しで逆さまになり、きれいな指をアソコに這わせてもだえます。M字開脚にするとヘアがチラリ。濃くもなく薄くもなく、舐めやすそうでいい感じ。ハンディカムを回すと、1人と8回ヤッたという経験談を披露。







「向こうも最後は出なくなっていたけど。若気の至り!?」さすがの44マグナムも一日8連射は不可能。女の性欲は怖い怖い…。そして衣装はバニーガールへチェンジ。栗色の髪だからかなり似合ってます。下側からカメラマンが「すごいよこれ!!」と連呼しながら攻めます。バニーになってからは千春チャンの気持ちもエロなほうへ傾いています。床に四つん這いにさせ、いよいよカメラマンがパンストをビリリ

「いや〜ん、破かれちゃう!!」「空いた穴に手をズボッと。そうそう。いい感じ」そしてついにおやじの眼前に股間が迫る!! 毛の濃さも普通な千春チャンのアソコは、形も標準的。色がちょっとピンクかな…というのがおやじの感想。耳と首の飾りだけは残して、ベッドでカメラマンがいよいよ本格的に料理をはじめます。

まずは正常位から。「おっぱい触ったりしていいよ。首の位置変えて」という指示に従い、両手でもみしだきながらもだえる千春チャン。どうやら正常位が大好きなご様子。「相手の顔が見えるから。でも、好きな人ならどの体位でも気持ちいいんです」うむ、賛成です。おやじの44マグナムも好みの子にならいくらだって勃ちます! 

ラストはシャワーですが、バスタブの縁に仰向けで寝かされた千春チャン。「これ熱いけれど、気持ちいい!」と股間に当てられたシャワーの水流を喜んでいます。ピンクのカーテンで遊んでいるところを撮影して、「オッケーです」とカメラマン。千春チャンは「はいっ!」とかわいく言って終了しました。






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