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みなさん、元気にしていましたか? 26歳・ニート予備軍のK(本名非公表)です。この現場の仕事が入るようになってから、僕のやる気もけっこう上向き。撮影のたびにあんな娘やこんな娘とのオイシイ話が待っているなんて思うと、下半身まで上向きになりますね。では、今回も現場レポートをお届けします!



スタジオに入ってきたのは水来亜矢ちゃん。いくつかDVDなどの作品にも登場しているので知っている人もいるかもしれません。内気そうな外見に反して、ボディはむっちり度120%。

勝手な想像ですが、こういう娘って内心エロかったりするんですよ。果たして亜矢ちゃんはどうかな…なんてイケない想像をしつつ、ハンディカムの電源オンです。

まずは衣装での撮影ですが、全体的に黒い洋服が逆にメイドみたいで清楚な印象に。う〜ん、いい感じです。屋外で後ろを歩く姿にむしゃぶりつくカメラマン。その後ろをハンディカムを回しながら追う僕。カメラ越しにむっちりとしたお尻がプリンッと見えてきました。大きくて肉付きがよくてもう舐めたいくらいです。ここで自転車に跨らせてチラリポーズ。

黒い下着がサドルに食い込み、アソコの形がわかりそうになります。下着からハミ出てしまったヘアは相当に薄くて局地的。これなら手入れの必要もないですね、はい。カメラマンの指示でブラを捲し上げると、かわいい乳輪がコンニチワ。色、ハリ、大きさ、言うことナシです。それにしても亜矢ちゃんはグラビアアイドルのようにかわいい…。


「おお、かわいい!! いいカラダだ。手でおっぱい隠したままでね」室内に入るとカメラマンもエンジン全開。亜矢ちゃんはゆっくりと肩ひもを外しながら、ハミ出してしまいそうな大きなおっぱいを手で隠して挑発。

そして下着を取り払って椅子に座ります。カメラマンは正面から撮っていきますが、その手でアソコが見えない…!! 僕も角度を変えてハンディカムを動かしつつ、その目でアソコの確認をしました。亜矢ちゃんのアソコは毛がないのですぐに見えてしまうのですが、ビラビラは美しくシンメトリーな感じ。お見事です。僕の前にいるカメラマンも「なんちゅうエロいカラダだ。でも、かわいい!」とホメ殺し。

「ふだんはオナニーするの?」調子に乗ってこんなことを聞くカメラマンに、「…する」とうなずく彼女。こんな子のオナニーなんか想像したら、僕もカウパーが先走りそうです。そこで亜矢ちゃんは股間に手を入れての擬似オナニー。手もゆっくりとエッチにおっぱいを撫で回します。エロすぎるポーズに「気持ちぃ〜」とカメラマンも絶叫してました。


ここでシチュエーションが学校の教室のセットにチェンジ。「どうも〜」と女教師姿でメイクルームから現れる彼女。さっきのオナニーシーンでノッてきたようです。まだ何も知らないウブな教育実習の先生という感じだったので、「先生、スカートの中はどうなってるの?」とカメラマンもエロトーク。

しゃがませると太ももからフェロモンが…。男子生徒に襲われているかのようなシチュエーションに僕の股間もほぼ全開です。ストッキングから見える白い下着もエロくてたまりません!! そのまま机に座らせて下から狙うカメラマン。

「おっし、おし! 先生、感じてんじゃね〜の」と言葉攻めです。下着の横からはヘアが見え、表情も恍惚になってきました。

次は跳び箱とマットという体育倉庫のセットへ移動。ローションを全身に塗って撮影開始というところで、僕の案でメガメをかけさせることに。そうです!! メガネっ娘に萌え〜なニート予備軍の僕は、全裸にメガネという究極のシチュエーションに憧れていたのです。あぁ、この現場に行けてよかった!

マットに押し倒しての正常位は本番さながらの迫真のシーンになりました。でも、カメラマンが「先生、眉間にシワを寄せて!!」なんてギャグを出すと、思わず亜矢ちゃんがブッと噴き出してお茶目さんに早変わり。

騎乗位になるところではまた僕が提案。メガネを外して、髪をほつれさせることになりました。笑顔で応じる亜矢ちゃん。髪を振り乱しての騎乗位は本当に興奮したようで、乳首もボッキン状態の上向き。僕の下半身もシンクロしてギンギンに勃ってしまいました。

撮影が終了すると、カメラマンが「撮りすぎちゃった」とひとこと。その気持ち、よくわかります。それくらい亜矢ちゃんは魅力的なのです!! 口数が少なくてひかえめな娘でしたが、僕にとってはこの上ない素晴らしい現場になりました。




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