☆☆☆撮影現場レポート☆☆☆

…ムッフッフ。みなさん、元気にしていましたか？　おやじの股間の44マグナムも何とか頑張っています。45歳直前。次からは45マグナムにしようかな…とか本気で考えている日々ですが、現場レポートをお伝えしましょう。

44歳ラスト（と思われる）おやじのターゲットは18歳の沢木あゆチャン。身長156cmのB型。26歳違いです。…ムッフッフ。おやじは40代になるまでずいぶんと10代の子と遊びましたが、18歳の子の肌は久しぶりです。ピッチピチのパッツパツ。早くも股間のラスト44マグナムが熱くなってきました。あゆちゃんは打ち合わせの結果、チアリーダーの格好をさせることになります。

軽くパンチラ気味のショットから攻めるカメラマン。真っ白なルーズソックスはおやじにとっては珠玉のアイテム。撮影が終わったら持って帰ってもいいですかね。

椅子に座らせてお尻を突き出させると、元気いっぱいに股間からハミ毛。剛毛のニオイがしましたが、どうやらそのようです。カメラマンも「すごいね」とひとこと。そう言いながら早くも衣装を脱がせにかかります。その下には小さい水着を着ていて、あゆチャンはおっぱいを片方ずつハミ出させてニッコリ。

スカートを取ったら、やはりパンツからは毛がハミ出ていました。パンツも剥ぎ取ると、濃いヘアが顔を出します。濃いですが清潔感があって、おやじは舐めたくなってきました。そして、あゆチャンの胸の形は本当にいい。

プリンとしていて、44マグナムもムクムクしてきます。枕にからんでの寝転がり撮影では、見えそうで見えない局部に、おやじの44マグナムもカウパー気味。枕は愛液で濡れちゃっていて、撮影中にどうやら感じてしまっている様子。でも、常に笑顔で応えてくれる健気な姿勢に、スタッフも驚いていました。

「合コンで知り合って、しつこく迫られて付き合っちゃって。でも別れました。超カッコよかったけれど、魅力が感じなくなってしまった」こんな恋愛遍歴もあっけらかんと語るあゆチャン。クラブ遊びはしないようですが、合コンにはかなり行っているようです。

…ムッフッフ。おやじはもう合コンには行きませんが、こんな子がいるなら覗いてみたい気もしますな。次は私服。18歳のコギャルファッションに身を包ませ、ブーツも履かせました。玄関というシチュエーションで、寝かせたところでギャグを言いながら半分本気で襲いかかるカメラマン。

18歳のフェロモンにガッついています。そしてウヘウヘ言いながら上着に手をかけてエロポーズを強要。下着は黒くてちょいセクシー。おやじ的にはギャルなら純白のほうがいいかな、なんて思いました。

あゆチャンは芸能人では内山理名、もしくはソニンに似ていると言われるとか。でも、言われて嬉しいとは思わないそうです。この辺の感覚はおやじにはわかりません！

そうこうしている間にカメラマンがブラをまくし上げ、年貢の納め時だとばかりにがむしゃらに脱がせに。全裸にさせると、大きいおっぱいがよくわかります。カメラマンにヤラれそうなシチュエーションのまま撮影していたら、パックリ開いたアソコはもう濡れ濡れ。あゆちゃんのアソコは小麦色でおいしそうでした。

ベッドでは全身オイルまみれのシーンにチャレンジ。若い子の乳首はピンクでいいすな。形のいいおっぱいがオイルでヌメるとまた格別で、その一部始終をハンディカムでゲット。そして仰向けになって正常位ポーズになります。

目をつぶって快楽に身を任せるあゆチャンの下半身に目を向けると、アソコはぐっしょりとかなりの濡れ具合。おやじは思わずその場で舐めくなってしまいましがが、44マグナムを自制しつつ頑張りました。あゆチャンの好きな体位は正常位。騎乗位は気持ちよくないそうです。

正常位が好きな理由は、「攻められるのが好きだから」とひとこと。この表情、確かに内山理名に似ています。「もうひと汗かいておこうか！」というカメラマンの指示で、嫌いな騎乗位ポーズでも撮影しあとはフェラチオシーンです。あゆチャンの舌の動きは18歳とは思えないほど精密。…ムッフッフ。

恍惚の表情もおやじ的にはカウパー爆発寸前でした。

シャワーのシーンでは、最初に水着で開脚したのですが、アソコの毛がハミ出てしまってもう大変。それでも笑いながら浴槽で遊ぶ姿んだりと大はしゃぎです。おやじのハンディカムも湯気の中で苦戦しつつ、カメラマンの後ろから頑張ってあゆチャンを撮影しました。ふう、さすがに26歳差だと現場も疲れますな。精神的にもう少し若返ろうと心に誓いながら、撮影は終了しました。

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