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どうも、ニート予備軍のK(本名非公表)です。前回はnao.ちゃんの極上ボディを拝むことができ、精力も漲りっぱなし。気持ちも下半身もギンギンの状態のままコキまくっていたら、また現場レポートの仕事をいただいちゃいました。やっぱり活力のある男って、仕事が舞い込むのかな?

さてさて、今回僕がハンディカムを回すことになったのは稲葉夕輝ちゃん。長い黒髪がとても美しい娘です。ちょっと見た感じは良家のお嬢様風。こんな娘のアレを隅々まで見られちゃうなんて、もう仕事冥利に尽きるってもんです。



「かわいいね、仲間由紀恵ちゃんみたいな雰囲気だよね。ヤバイ……いたずらしたくなってきたよ!!」あいさつ代わりに、海坊主のようないつものカメラマンが相変わらずのエロいセリフを投げかけます。まずは「男の部屋」というシチュエーションでの撮影となりました。年頃の女の子が彼氏の部屋に行ってヤラれてしまった……という若き青春の思い出の演出です。

夕輝ちゃんは真っ赤な下着を見せながら恥ずかしそうにレンズと向き合っていましたが、カメラマンがものすごい勢いでパンツを下ろしました。しかも半分です。そのままブラに手をかけ、乳首を白日の下に晒します。

バター犬みたいにむしゃぶりついていて、うらやましいぞ、ゴルァ!! 夕輝ちゃんの乳首はちょっと色が濃くて、乳輪が大きめ。だけど均整がとれていてイイ感じです。


カメラマンは夕輝ちゃんを後ろ向きにして、真っ白なお尻を攻めまくり。笑いをとりながらガンガン撮っていきます。続いてパンツに手がかけられ、黒いヘアが露出。ハンディカム越しに見た感想としては、広範囲に生えている感じ。

意外と濃いめです。こういう上品そうな娘のヘアが濃いというのはそそります。「いい毛の生え方だね」とカメラマンが言うと、「そうかなぁ」と恥ずかしそうに答える夕輝ちゃん。どんどん撮影は進みます。



お次はカメラマンの膝の上に頭を乗せてのラブラブ撮影。オナニーの仕草を要求したら、「オナニーはやらないのでやり方がわからない……」とこれまた意外な事実が発覚。ついでに最近は全然セックスしてないそうです。僕の愚息だったらいつでも出動させますよ! 

今度は床に寝かせて正常位で突きまくるという撮影に突入。のけぞって苦しそうな表情がまたそそります。「指をしゃぶるように」とカメラマン。小技もきかせるあたり、いつもより気合が入っている様子。騎乗位になると、背中側に体重をかけてエビ反りポーズでどんどんイキ顔に変化していきます。

「ハイこっち見て。顔はライトのほうね。そこで喘いで!」どんどん繰り出される指示をこなしていきます。



ひと息ついたあとは、ナースのコスプレ。目の前に白いタイツを履いた、ピンクのかわいいナースが現れました。でも、いきなり胸をはだけての撮影です。手に持った聴診器がエッチです。タイツを破くところではカメラマンは本当にむしゃぶりついて、口で引きちぎるという暴挙。

コラ、それは僕の仕事だ!と心の中で叫んでしまいました。夕輝ちゃんはヘアが広範囲なのでアソコも見えにくいのですが、ハンディカムを最大望遠にしてチェックしたら、ほどよくぷっくりした美味しそうなビラビラ。カメラマンじゃありませんが、むしゃぶりつきたくなるような可愛さでした。

たまたまスタジオのシャワールームに窓があり、別の部屋から見えるという造りだったので、窓越しに全裸ではしゃぐ夕輝ちゃんを撮影。大きなお尻からヘアを経由して滴る水の流れをしっかりとハンディカムに収め、何とか無事に撮影を終えることができました。

それほどこの仕事に慣れていないのか、初々しさの残る夕輝ちゃんがとにかく好印象でした。




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