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チワッス! 今回、この撮影に同行することになった大学4年生のケンジいいます。前回まで上機嫌なレポートを書いていたK先輩の後輩です。

ニートなK先輩と違って、就職活動も大成功。来年からは社会人ッス〜。残された大学生活の最後に、刺激的な社会勉強ができないかとK先輩に相談したら、この現場を紹介されました。じゃあ行ってくるッス!!

遠足気分でスタジオ入りした自分を待っていたのは、エロいお姉さんという感じの翔子サン。目が合っただけでウブな大学生のアレはもうビンビンに……。ヤバイ、1本ヌイておけばよかったと反省しつつ、撮影はスタートしました。




翔子サンのスタイルの良さは衣装を着ていてもわかるほどで、熟れたオトナのフェロモンは女子大生の比じゃないッス! ゴツい感じのカメラマンは翔子サンをソファーに座らせ、着ている衣装を剥ぎ取りにかかりました。

ブラは期待通りのブラック。やっぱりオトナはこうじゃなくっちゃいけないッス〜。カメラマンは「カッチョいい〜」と言葉攻めをしますが、「お上手ですね」と翔子サン。この受け答えがまたオトナっぽくてナイスです。

「よし、じゃあ上を脱いでしまいましょうか」スタジオに窓に設けられたブラインドの横で、ついにそのおっぱいが太陽の下にさらされました。ウオォ〜! もうカウパーでパンツが濡れてきたッス……。

「おぅ、キレイキレイ。スタイルいいなあ。カッコよくM字開脚をお願いね」とカメラマン。翔子サンが指示通りのポーズをすると、「今、すごいカッコイイからね」と言って、グイグイ寄って表情を押さえていきます。翔子サンのパンツはなかな剥ぎ取られず、手で隠したりギリギリ状態のまま、下にもぐり込んだりして撮影が続きました。

 


そしていよいよその瞬間が! 赤いソファーの上でついに夢にまで見たアソコがご開帳〜! 自分は日光の下でアソコを見るなんて経験がなかったので、ジロジロ覗きこんでしまったッス。翔子サンのアソコは「ぐっちょり」という表現がピッタリ。濡れすぎて糸を引くほど濃厚な愛液が……。

スタッフに見られて本人も興奮してきたみたいで、オナニーをしているような感じで撮影が進みました。

白いソファーでは正常位での挿入シチュエーション。乳首をつまんで上下にグラインドしていると、表情も本気に超エロくなってきました。「脚が冷たいけれど冷え性?」とカメラマンがギャグを入れます。

正常位が終了したらすぐに騎乗位。髪の毛を振り乱してのエロいアクションに、ハンディカムでもかなり寄って撮影してしまいました。

 


「うまいうまい、うますぎるこの人は!」カメラマン絶叫!! 騎乗位ポーズでは腰の肉がどっぷりとカメラマンに埋まってしまい、もう自分はハンディカムを回すのを忘れそうになるほど頭が真っ白ッス。危うく別の部屋でオナニーしそうになる気持ちを抑え、浴衣のシーンへチェンジとなりました。

撮影ではいきなり脱がせにかかりますが、浴衣の下はスッポンポン。黒いヘアが見えている状態のまま、ベッドへなだれ込んでおっぱいを揉みしだかせます。帯を外してところでついに全裸……なのですが、カメラマンが帯で両手を縛るというSM演出を強行採決。

鼻血が吹き出そうになるほど自分の頭の中も混乱してきました。翔子サンはカメラマンの股間を押さえつけ、官能のフェラポーズを披露。舌がレロレロと動いていてエロすぎるッス。



湯気の立ち込めるシャワールームでは洗面器の上に乗せるという、これまた興奮のシチュエーション。翔子サンはヒモ状態の水着で股間全開、レンズに向けてエロい表情を連発していきます。

ハンディカムの中のテープ残量を気にしていたら撮影が終了。とりあえず仕事をこなすことができました。

まったく、K先輩はニートのくせに毎回こんな現場に行っていたとは……。次回も自分がやらせてもらえるように、今日のスタッフのみなさんには言っておいたッス。それから、股間のテポドン3号に搭載された濃縮物質は、臨界寸前状態だったので空中分解しないうちにこっそりヌイておいたッス〜。

K先輩、素敵な思い出をごっちゃんでした。





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