このページを閉じる


どうもご無沙汰しております。2001年のABCスタート以来、ずっとADとして働いておりますヨシダです。スタート当時はよく現場レポートも書いておりましたが、最近はジジイの出番も少なくシコシコと画像のセレクトなんかしておりました。

ところが今回の現場はたまたま人手が少ないということで、ナント3年ぶりにレポートをお届けすることになりました。久しぶりのナマAVギャルの現場に中折れ気味の愚息も張り切っております。





「よろしくおねがいしまぁす」と消え入りそうなか細い声で挨拶しながらスタジオに入ってきたのは星野みくチャン。

小さい!可愛い!もうオジサンは早くも興奮状態に突入しちゃいました。「年は?」「今年20歳になります」「身長は?」「152センチ」「裸になること恥ずかしくない?」「もうビデオも8本出たんで大丈夫です」ほとんどキャバクラでエロおやじが女子大生のキャバ嬢にエロトークかましてるのと同じです。

そう、こんなに可愛くて大人しそうなみくチャンですが、人気レーベル“S1”で8本も契約しちゃってるロリ系淫乱娘なんです。

細くて小さなカラダをクネクネさせながら、小さなお口で男優さんのチンポをペロペロしちゃったりしてます。たまりません。そんな子がこれから真っ裸になってくれて、マンコなんかも見れちゃうかと思うと、持続時間がすっかり短くなった愚息が早くもビンビンになってきました。

 


メイクを終えたら早速、ブラ&パンティ&キャミソールの衣装での撮影スタートです。「いいねぇ、じゃあお尻をこっちに向けて、肩ヒモをはずしながら微笑んで」本日のカメラマンである巨体のGさんが顔に似合わない声で緊張をほぐします。(このへんは動画でもごらんいただけます)「じゃあ次はパンティをずらしてみようか」「…こうですか?」スチール撮影はあまりなれていないというみくチャンは緊張気味。そこがまたおじさんにはたまらんのです。パンティをずらすとムチムチの恥丘にまばらな陰毛。…ああぁナメたい!3年のブランクが欲望のコントロールスイッチを狂わせはじめました。

「じゃあパンティとって横になってオマタ広げちゃおうか」…ああぁワレメに舌を差し込みたい!!ベロベロ音が出るほど激しくしゃぶりたい!!!!「…ちょっとヨシダさん。なんか鼻息荒くなってるよ。大丈夫?」カメラマンに気付かれてしまいました。「久々の現場なモンで…」と照れながら言い訳する私。そのときのみくチャンの微笑みは、慈悲深いマリア様のようでした。

 


その後、衣装を5つほどチェンジしながら撮影は順調に進んでいきます。と、ここでみくチャンのマンコについてご報告します。これが近年まれにみる福マン!ビラビラの外側のお肉が見事にプックリとなってるのです。だからピチピチのパンティなんかだと土手がクッキリと出て、ワレメがはっきりと見えちゃうんです。

チンポを挿入すると肉布団に包まれるような感覚で、間違いなく名器だと言われるでしょう。「福マン?自分じゃよくわかんないですよ」「でも名器だっていわれるでしょ?」「う〜ん、ハメてるときは気持ちよくなりすぎて、何いわれても聞こえないから(笑)」…ハメたい!

何も聞こえなくなるくらいに気持ちよくさせてハメまくりたい!!!!…また欲望のコントロールスイッチが壊れ始めちゃったみたいです。



昼食の休憩をとって、インタビュー&フェラ&極太クンを撮らせてもらったら(ここらへんはクローズUPのコーナーで堪能できます!)、最後はエロエロ水着を着てもらって、オイルを全身に塗りたくってシャワールームでの撮影。「じゃあ水着をずらしてお乳を自分でつかんで」「股間を突き出してクリを自分でいじって」「ワレメを自分で開いて誘う目つきで」とカメラマンの厳しいリクエストに健気に応えるみくチャン。

可愛い!エロい!もうオジサンは完全に恋の虜です。実はコッソリとアソコのアップも撮影しました。これで半年はオナニーのおかずができました。これだから現場はやめられません!こんな助平な撮影をしているABCをこれからもよろしくお願いします。




このページを閉じる

.3