どうもはじめまして。今回現場レポートを担当することになりましたK田です。33歳の独身、先々月まで歌舞伎町の風俗店に勤めておりました。それが新風営法のアオリを受けてあえなく閉店。先輩のツテをたどってABCのスタッフとして働かせていただいております。

今回のモデルさんはなんと爆発的な人気の小澤マリアさん！ついこの前まで素人だった私にとっては雲の上の存在です。そんなコの裸が見られるなんて！不幸だった私にとってちょっと早いクリスマスプレゼントでしょうか･･･。

撮影当日は生憎の雨。スタジオは都内某所の超豪邸！地上３階地下１階、オマケに屋内のプールまで付いてます。いったいどんな人が住んでたんでしょうか？なんで手放すことになったんでしょうか？人生いろいろなんでしょうね･･･。

と、そこに「おはようございま〜す！」と元気一杯のマリアちゃんが登場です。朝だしメイク前なので当然すっぴんです。それなのにめっちゃ綺麗です！大きな瞳のエキゾチックな顔立ち。こんな子が裸になってくれちゃうんですから、そりゃ売れます！私が勤めていた風俗店にいたら、１分で当日の電話予約は埋まっていたでしょう。

メイクをしていただいてスタッフの準備も整ったらコスプレ衣装から撮影スタートです。まずはスケベな秘書のコスプレから。濃い目のストッキングにハイヒール。タイトスカートに白いブラウス。さらに知的さとエロさを増幅させるメガネも装着。たまりません！こんな子がセクハラ系の風俗店にいたら･･･。お店に出さないで自分で指名しちゃいます!!

「じゃあパンチラしながら階段を上って」「ソファでパソコンをいじりながら、“なんだか暑いわ”で脱ぎ始めて」と金髪巨人カメラマンの指示が飛びます。「脱ぎ始めたら“なんかオナニーしたくなっちゃた”で股間に指が行って」と指示はどんどんエスカレート。

マリアちゃんも乗ってきたみたいで「ああぁ･･･誰もいないし、オナニーしちゃおうかしら」なんてストーリー展開を楽しみながらホントにクリをイジイジ。パンストが伝線しちゃったのをいいことに自分でビリビリ破き始めます。「･･･これって結構コーフンするのよね」と目はだんだんマジになってきてます。

というような見れて嬉しいけれど、何もできないという悶々とした過酷な撮影を延々10時間。コスプレだけでも最初の“スケベな秘書”に続いて、萌え萌えのメイド、似合い過ぎるバニーガール、エロカワのチャイナドレス、診察してもらいたくなっちゃうナースなど盛りだくさんでした。さらに画像だけでなく、年末公開を意識して今回はエロMOVEもたっぷりと撮影。画像でもMOVEでもスケベな体をたっぷり楽しんでもらえるように頑張りました。

すべての撮影が終わったらお約束のインタビュー＆悶絶マッサージ！マッサージでは「ああぁ･･･気持ちイイ」が「ん？･･･そっ、そこは･･･ああぁ〜ん」で豪邸に響き渡る大絶叫となりました。

顔は綺麗だし、スタイルは完璧だし、なんと言ってもホントにスケベなマリアちゃん。いやぁ、やっぱ人気のある子はスゴイっす！AVでは見られない素の部分でもとにかく可愛いんです。もうこれだけは絶対に見てください！