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みなさん、こんにちは。東京に近い某県在住のヤス(仮名)と申します。実はワタシ、某県の外郭団体に勤務する真っ当なサラリーマンでございます。といっても、最近の外郭団体なんか、女子社員はオバちゃんばっかり。ワタシは33歳ですが、女子社員最年長は48歳。毎日悶々とした生活を送っているのは言うまでもありません。

こんなワタシの趣味は、AV収集とイメクラ巡り。おカタい職業の独身サラリーマンの趣味なんて、こんなもんでしょう。何かいい刺激がないか…と思っていた矢先、エロ業界で働いている後輩からアルバイトでこのレポートをやってみないかというお誘いがありました。レポートなんて大学以来。これでも経済学部卒のワタシが、みなさんにすばらしいレポートをお届けしましょう!


さて、一体誰のレポートをすればいいのかわからないまま現場に放り込まれたワタシ。ちょっと緊張しながらハンディカムの準備をしていると、玄関のドアがおもむろに開いて女の子が入ってきました。一瞬目を疑ったのですが、思わず「うげっ、倖田梨紗ちゃんだー!!」と叫んでしまいました。

AV収集家のワタシの中で、ただ今、梨紗ちゃんのランキングはベスト3以内。ギャル風の顔立ちにピチピチパツパツの体つきが最高なのです。つい1週間ほど前も、彼女の作品でヌイてしまったばかり。現場ではワタシのカウパーも先走りそうな気がしてきました…。

 

 



 


撮影は私服からスタート。梨紗ちゃん、超かわいいです。少しラフなジャージ風の私服がこれまた似合うんですよ。パンツの中にはストッキングを穿いていて、仰向けで脱いでいく様子もしっかりハンディカムに収めました。髪の毛をほつれさせながら、上着を脱いでいく梨紗ちゃん。水色の眩しいブラジャーが目の前に現れました。「そこで恥ずかしそうに!! よっしゃ、ブラボー!!」とカメラマンもアメリカンなトークでノリノリです。

梨紗ちゃんは「恥ずかしい顔をするのが恥ずかしい!!」とはにかんでいました。窓際でカーテンに包まれているところを撮影している時に、ついにおっぱいがポロリ。形、色、艶、ハリのどれをとっても文句なしの逸品です。Tバックなパンツからハミ出るお尻もボリュームがあってムチムチ。こんがり小麦色に焼けていて健康的です。

 

 


 


次はシチュエーションを和室にチェンジ。赤い着物に身を包むとエロカワな印象からちょい妖艶なイメージに変身。それにしても何を着ても似合います。カメラマンはお尻を突き上げさせて、後ろからエロいアングルを狙っています。「いい〜じゃん!!」と絶好調でした。顔立ちが派手だからかもしれませんが、赤は梨紗ちゃんにぴったりでしたよ。

 

そしてスタジオの地下にあるベッドへ移動。黒い水着をきれいに着こなした梨紗ちゃんは、「冷たい〜」とベッドが冷えていることを叫んでいます。しかし、ノリノリのカメラマンは本番さながらにベッドに押し倒して、エロいポーズを要求します。さらに梨紗ちゃんは「冷たい、冷たい〜!」と叫びますが、次第に慣れてきたのか表情も安定してきました。

プルプルで思わずキスしたくなりそうなくちびるから漏れる吐息に、ちょっとカウパーを先走らせながら、ハンディカムを回しました。




フィナーレは濡れ濡れの官能シャワーシーン。ド金髪の梨紗ちゃんの髪が濡れると、またちょっと違う感じになるんですよ、これが!! しかもはちきれんばかりの体だから、水も弾きまくり。現場が狭くてハンディカムを撮りにくかたったので、濡れそぼったヘアの奥に見え隠れするビラビラを肉眼で眺めていたら、撮影は終了しました。

 

帰り際には、誰に言われるでもなく、しっかりとスタッフのもとに駆け寄って握手をしてくれる梨紗ちゃん。初現場で緊張していたし、影の薄かったワタシにも手を差し伸べてくれました。恥ずかしくなりながら握手すると、その手は本当に柔らかい〜!! 本当に感動しながらワタシも現場をあとにすることができました。





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