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こんにちは。現場でハンディカムを回しているユウジです。この業界の仕事にも少しは慣れてきましたよ。今回、ボクが同行を命じられたのは、ダイナマイトなボディとあどけない表情で人気の遥めぐみちゃんです。


本人とスタッフがいろいろ悩んだ末、最初はレースクイーンの格好で撮ることに。なぜって? たぶん担当の気まぐれでしょう(笑)。メイクを終えためぐみちゃんを急かせるようにして、衣装を着させてみました。むぅ、衣装が窮屈すぎ…。はち切れんばかりに成長しためぐみちゃんのボディには、このレースクイーンの衣装は小さいみたい。でも、逆にまたそこがそそるというか。いい感じだと思います、ハイ。


レンズと向き合うめぐみちゃんですが、まだまだテンションは低め。ちょっとレフ板がまぶしいのかも…。軽く撮影して屋内へ移動します。するとすぐに衣装を剥ぎ取られ、大きなおっぱいがポロン。予想していた通りに丸い乳輪や色のいい乳首を眺めていたら、ついついハンディカムを持っていることを忘れてしまいそう。お尻のボリュームもたっぷり。全身から若さがみなぎっていますね。


続いてはピンクのメイド服。頭に着けたカチューシャもいいし、何よりルーズソックスというのがそそります。アキバにこんなメイドがいたら通っちゃうぞ〜とか思いながらハンディカム。カメラマンががっついているのか、メイド服はすぐに剥ぎ取られてしまい、気がついたら半裸状態。こっちもめぐみちゃんの動きに合わせ、なるべく胸のプルプル具合がわかるようなアングルで頑張りました。


そしてコスプレといったらコレ。ナースです。衣装だけでなく、注射器や聴診器、メガネなどの小道具をいろいろ用意していたのですが、めぐみちゃんは聴診器がかなりお気に入りな様子。何度も自分のおっぱいに当てて、心臓の音を確かめていました。あぁ、ボクにも聴かせてくれないかなぁ…。そんな妄想をしているうちに、今度は極太の注射器をおっぱいに挟んで遊んじゃてます。何ということだ…! ハァハァしながらハンディカムを回してしまいました。黒縁メガネも清楚だし、本当の病院でこんなパイズリがあったらと思わずにはいられなかったです。


裸になってからはベッドに押し倒されて、正常位での撮影。まるでホンモノをぶち込まれているかのような恍惚の表情に圧倒されつつ、そして少し股間を充血させながらハンディカムを回しました。それにしても、体を横にさせてもおっぱいの形はくずれず、本当に見事。ハリは文句なしに最高です。ガ…ガマンできんっ!


最後の締めはシャワー。やっぱり水に濡れる撮影は最後に持ってきておかないと、撮られるほうも大変ですよね〜。これで撮影も終了という安堵に包まれた表情を浮かべながら、体のあちこちを笑顔でまさぐりながらカメラマンの要求に応えてくれました。お疲れさまです!

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