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前回の現場の楽しさが忘れられず、またもや(強引に!)参加させてもらうことになったマサユキです。今回はもう前日からハンディカムやデジカメのチェックに邁進し、やる気バリバリ、下半身もアゲアゲで頑張りたいと思います!当日は意気込んで早めに現場に行き、まだかまだかと待ちかまえていたところ、これまた美形の女の子がやってきました。そう、今回のお相手の美藤れんちゃんです。ちょっとリア・ディ●ン入っているような…そんなきれいな女の子。だけどおっぱいは圧巻の95cm。ピチピチの肌は10代ならでは。こうした撮影はほとんどやったことがなくて、少し緊張気味です。これは撮影にも気合が入ってきましたよ。


緊張しているれんちゃんをあまりイジメちゃかわいそうだから、カメラマンと相談してソフトなシチュエーションから撮影に入りました。屋外でちょっぴりチラ見せです。それにしても大きなおっぱいだ…。カメラマンに促されてさっそくポロリ。うーん、予想通りの美乳に感動です。乳首の色も極上。ハンディカムのレンズ越しにもそのきれいさが伝わります。そんな美乳をわしづかみにしながら、れんちゃんは頑張ってくれました。


続いては屋内。たっぷり日差しの入る部屋でれんちゃんをカメラマンと脱がせにかかります。おっぱいもそうですが、お尻もバンッと張った見事なもの。ちょっとパンティを脱がせるのに苦労しましたが、出てきちゃいましたよ、れんちゃんのアソコ。毛が少なくてビラビラもばっちり拝見しちゃいましたが、肉厚たっぷりの桜色。言葉では伝え尽くせない素晴らしさでした。


撮影スタイルとしては正常位。仰向けにして上からかぶさるように撮影をしていましたが、まだ慣れていないれんちゃんは今ひとつ調子が出ていない様子。カメラマンも「もう少し気持ちいい顔とか、イキ顔とかできないかな?」とささやきます。そこでひらめいたのがローター! 撮影中のれんちゃんのアソコにローターを当て、本気で気持ちよくなってもらおうと。このローターを当てる大役を仰せつかってしまい、おそるおそるれちゃんのアソコへ挿入。ズブズブズブリ…。「あっ」とれんちゃんが吐息をもらしたところでスイッチオン! 瞬く間に気持ちよがる顔に変貌し、撮影もバリバリ進めることができました。指はれんちゃんの愛液でぴっしょり。ハンディカムも愛液まみれになっちゃいました。


調子が出てきたので、今度は衣装を制服に切り替えてシチュエーションチェンジ。れんちゃんの制服は超似合います。こういう巨乳女子高生、学校に一人くらいいたでしょ? 紺のソックスもバッチリとキマっていて、そのまま外を歩かせたいくらいでした。白いブラウスからこぼれる巨乳は圧巻のパワフルさ。まぶしい陽光を浴びながら、アソコに手を当てたり、バックスタイルで悶えたりと、エッチなポーズを連発してくれました。


そして清純そうな女子高生とは真逆に、ボンテージ風の衣装も着せてみました。キリリとした顔立ちのれんちゃんには、こっちのイメージもきっと似合うはず! 真っ赤なルージュのメイクをして出てきたれんちゃんは、まさに女王様的な雰囲気を醸し出していて、ムチでいじめられてもいいなと思ってしまうほど。ムチムチの太ももに組み合わされた編みタイツとヒールも似合いすぎる! その足で踏まれたい〜! いや、踏んでください、女王様。


最後にシャワーシーンを撮ることで撮影終了だとわかると、れんちゃんの表情もホッとしたものになりました。まだ撮影自体に慣れていないので表情がかたいところもありましたが、そこが新人好きにはたまらないと思います。よく見ると日本的な奥ゆかしいイメージもあって、なかなかの逸材。これからぜひ応援してあげてくださいね。


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