いつもABCを見ていただき有難うございます。今回お送りする現場レポートは後藤ひろみチャンの巻きです。撮影が行われたのは都内某所のハウススタジオ。バブル景気のころに建てられた豪華なお家です。ひろみチャンは「ざーまーす」と、ほとんど「おはよう」の部分が聞こえない業界っぽい挨拶で登場。GALです。渋谷というよりかは六本木とかにいそうな雰囲気の遊んでる感じのGALです。地方出身者のアラフォーが揃う撮影スタッフは、イマドキGALにどう対応していいのかオドオドしておりました。。

「自分のメイクが好きだから」とすでにバッチリ化粧をしてスタジオ入り。ならばと衣装を決めてすぐに撮影開始です。まずは12月に公開したサンタクロースのコスプレから。赤と白の衣装を微妙にチラ見せしながら徐々に脱いでいくひろみチャン。ブラもはずせば以外に巨乳だということが判明。「細いから貧乳だと思われるけど、結構あるんだから」と自慢げに胸を突き出します。しかもビックリしたのがそのデカ乳首！本人には言いませんでしたが色も茶色です。たぶん若い頃にスゴク遊んでいたんでしょう。ロリ顔でGALでデカ乳首。バラバラです。でもこのアンバランスなところが人気の秘密なんでしょう。

つぎは自分で持ってきてもらった私服で車の中で撮影。設定はズバリ“カーSEX”。淫乱GALが彼氏の車の中で欲情しちゃってヌギヌギ。シートを倒してハメハメです。これは見事にハマりました。狭い車内で四つん這いになってバックでズブズブッと挿入されてるシーンは激エロです。ひろみチャンもその気になったみたいで「シートにマン汁が着いちゃうかも」なんて言いながら悶えちゃってました。

さらに今度はナースコスプレで“GAL看護婦”の撮影です。聴診器を股間に当てて「ああぁ何だかドクドク音がしてる」と淫乱ぶりを発揮。さらには注射器を咥えて「こんなに太いのお口に入らない」とオバカなボケも見せてくれました。どっちにしてもこんなにネイルアートで爪を飾った看護婦さんには診てもらいたくありません。

さらにシャワーで濡れ濡れのシーンを撮影して、その後はクローズアップMOVIEの動画も撮影して、夜9時半に終了。長い一日でしたが文句も言わず付き合ってくれたひろみチャンに感謝です。スタジオ入りしたときは「ちゃんと撮影させてくれるかなぁ」と不安そうだったオジサン達も、最後はすっかり彼女のファンになっていました。

こんな感じでいつもドタバタと撮影し、少しでもエロくて少しでも面白いものを会員様にお贈りしようと工夫しております。これからもABCをどうぞよろしくお願いいたします。