某携帯電話ショップ勤務の憂奈ちゃん。携帯ショップの女性店員って、なぜかエロいムードの子が多いような気がするんですけど、彼女も見るからにエロ度満点。なにしろ、15歳の頃からバイブオナニーにハマってたそうですからね。なんで、15歳の女の子がバイブを持っていたかというと、大人のおもちゃ屋の店長さんと仲良くなって、バイブをプレゼントしてもらったんですと。その店長、淫行じゃん! とも思ったんですが、エッチな関係はなかったそうです。と、いうか憂奈ちゃん、処女喪失は2年後の17歳ですから。処女のうちからバイブオナニーをしてるのは、いかがなものかとも思いますが、まぁ、そんなわけで筋金入りのエッチ娘なのです。
さて、いつの間にかに「東京名所めぐり」シリーズになっている当コーナー、今回は「おばあちゃんの原宿」こと、巣鴨はとげぬき地蔵商店街へお邪魔してまいりました(笑)。見渡す限りおばあちゃんの群れ! その中でミニスカの憂奈ちゃん、目立つ目立つ。ただでさえ目立つのに、パンチラさせたり、ラジコンバイブ装着で歩かせたりして、さらに注目集めちゃいました。 ラブホでは、年季の入ったバイブオナニーを披露。いやぁ、さすがにバイブ好き。あっという間にイッちゃって、潮まで吹いちゃって(ただの失禁?)、その後も連続で2回もイッちゃってましたよ。
「だって、いつ止めていいのか、わからなかったんだもん」 普通は一回イッたら止めるもんでしょ(笑)。 こういう天然ドスケベ娘ですからね、当然フェラだって大好きなわけですよ。
「もっと声出して、感じて」 なんて言いながら、僕の弱点のタマのところをペロペロペロッ。ああっ、言われなくても声が出ちゃう〜(笑)。 彼女のあまりのエッチさに圧倒されちゃいました。ああ、女ってコワイ。 |