変態の父、爆乳の義母はその奴●だった。夜毎繰り広げられる父母の部屋での変態プレイを息子は覗いていた。デリケートな年頃の息子は父との食事も会話もあまりすすまなくなっていた。「お父さんがあんなに変態でもいいの？お義母さん・・・」ひとり悩む息子の部屋に来た義母は息子に抱きつかれ驚くが一度だけと決め関係を持ってしまう。息子は童貞だった。父は息子に問いかけた。「お義母さんのことは嫌いなのか？」問われた息子は・・・。愛と感動の変態親子劇場、幕開けでございます。