夫の遺影の前でオナニーをしているのは、喪服を着ている未亡人妻。やはり夫がいなくなって、欲求が溜まっているのだろう。その光景を息子に見られると「体は忘れられないのよ」と母は言い、息子を受け入れカラミを開始。チュパチュパと乳首を吸われて悶えまくり、最後は中出し発射まで受け止めている。この母親は親戚のオヤジの肉棒も咥えるなど、もはや何でもアリで理性を失っている。「裏スジがくっきりしてイヤラシイ」などと、淫語も絶好調だ。
禁断の母子愛 禁忌の四十九日、息子の想いは母の子宮に届くのか！
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