いろはの母が亡くなり6年がたった。今の父は2番目の父。こんな山奥で家の庭から温泉が出て、温泉宿を始めると父が言いだした。父の前妻の息子が手伝うことになり、この宿に来た。2番目の父は「お前も出戻りで行く当てが無い身だ。言う事を聞け」といろはを毎日抱いていた。出入りする酒屋は「こんな田舎出て駆け落ちしよう。忘れらないんだよ、いろはの透き通る肌が」といろはを抱く。それらの行為を父の息子が覗いていた…
昭和 日課となった義父の性処理・酒屋の男と秘密の関係・血の繋がらない義弟
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