●工藤絵麻先生の巻●玄関のチャイムが鳴る。書道の先生・絵麻先生が松尾くんの事を心配してやってきた。それは何日か前の事。後ろから車が来ている事に気がつかず、松尾くんと絵麻先生は仲良く歩いていた。気が付いたときには絵麻先生をかばって松尾くんの指が轢かれてしまった。松尾くんが書道家として頑張ろうと思っていた矢先の事であった。絵麻先生は自分をかばって怪我をしてしまったことと松尾くんが書道を捨ててしまうのではないかと考え、松尾くんの自宅にやってきたのだった。健気に松尾くんを励ます絵麻先生。すると松尾くんの指のギブスは今日はずせるとか…キブスをおそるおそる外すが指は動かない。医者から自分の力で自然に曲げるようにと言われたらしく揉んだり、掴んだり出来る物と…そこに絵麻先生のたわわな胸があった。先生は人肌脱ぎ「松尾くんのリハビリだもんね、恥ずかしいけど、好きにして…」と胸を差し出した。松尾くんはリハビリと称して先生の豊満な胸を揉みまくったのだった。その他、梶原先生がビキニ姿を披露するスイミングスクール編もお楽しみに!!