応募してわざわざ大阪から来てくれたのは3年前にご主人をなくして未亡人となった翔子さん。「いつもオナニーばっかりで寂しくって…」とその淫乱ぶりを告白。それにしても人妻だったとは思えないくらいのスタイルとフェロモン。「主人に操を立てて3年間ガマンしてたからかも」「でも…もう限界。やっぱりオチ●チンがないと生きていけないもの(笑)」ということでホテルに淫。黒のワンピにストッキングが清楚でエロい!パンチラさせてエロモードにさせたら、下着をずらせて乳首チェック。小さなピンクで大興奮。レンズを押し付けると「冷たくって気持ちいい」「撮られてるって興奮するもんやね」下も脱がせると土手高のモリマン。ヘアの処理もきれい。クネクネさせてると興奮してきたみたいで「なんか熱いのぉ。早く脱ぎたいよう」って完全におねだり状態。オマタに指を這わせて確認すればすでにグッショリ。「めっちゃ濡れやすいんです」用意したチャイナの衣装に着替えさせてさらに淫写。四つん這いにさせて自分で下着を食い込ませたり、パンストを破かせたりのジラシ作戦。「もう…あかん。濡れすぎて奥がジンジンしてきてる」ならばと出した黒い肉棒をいとおしそうにしゃぶります。「ああぁ…ひさしぶり…すごく硬くなってるぅ」長い舌が生き物のように絡みつきます。「お願い…入れてください」の懇願にナマ挿入。「あっああぁん…すごいっ」「入ってる、ああぁ入ってるぅ?」3年ぶりの渇きを一気にいやす大洪水が、シーツに大きなシミを作りました。
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