“応募の動機は?”「だってHなこと大好きなんです」…神様、有難うございます。こんなにステキな美人若妻が、しゃぶってくれて、挿入させてくれちゃうなんて。気合を入れていつものラブホじゃなくて高級シティホテルにIN。窓際の日当たりのいいところで見ると透き通るような白い肌。四つん這いにさせてスカートをめくると尻に食い込むTバック。「ああぁ…そんなに見つめないで下さい、恥ずかしい…」ソファでM字開脚させてパンティをTフロントに。股間に浮き出た血管の青い筋が美肌の証拠です。ビラビラも小さくてピンク。「ああぁ?ん、ナメてぇ」早くも本気汁がにじみ出てきたワレメに舌先を差し込みます。「あっ…ああぁぁ…だめぇ、感じちゃう」ベットに移動して全裸にするとDカップの美乳をそなえた均整の取れたスタイルがあらわに。「お願い、しゃぶらせて」のリクエストに肉棒を差し出せば「ああぁ、こんなに硬くなっちゃって」でカプリ。「主人のより大きいわ。それに硬いし。やっぱり若い方がイイ」と本音が。正常位→騎上位→逆向き騎上位。そして最後は「バックで突いてぇ」にお応えしてアナルを指で刺激しながらの高速バック。「ああぁ?ん…だめっ、あっ…イッちゃう?」で淑女が雌犬になりました。
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