人妻系エロ雑誌のモデル募集に応募してきた若妻。横浜で雑誌用の撮影が終了したところでWeb用の撮影を交渉すると「何でもいいからHなことがイッパイしたいの」と女神のような返事で快諾。事情を聞けば「社内結婚2年目です。主人は13歳年上で信用金庫の支店長なんです」「メタボ気味だし、かまってくれないし」で欲求不満になって応募したということです。脱がせてみると小柄な身長には似合わないプリプリの肢体。小さめの乳首とやや肉の付いた下腹部が劣情をそそります。早速、用意したデンマで攻撃すれば「あぁ?ん、これってこうやって使うんですね」と感心しながら悶え泣き、カメラマンから奪って自分で股間にあてて「痺れちゃう、アソコが痺れちゃう?」とマン汁を溢れさせちゃいます。奥さんホントに溜まってたんですね!感電しないでくださいよ!「あぁホンモノが欲しくなっちゃた」でまだ洗っていない肉棒をむさぼるようにペロペロ。支店長のダンナが見たら気絶しちゃいますから。ビンビンに勃起したところで濡れた淫部を開いてズブッと根元まで挿入。「あぁんイイッ、奥まで掻き回してちょうだい」のおねだりで“秘儀・回転ドリルピストン”で突きまくり。「あぅぅっ、もう壊れちゃう?」の絶叫悶絶は信用金庫時代の同僚たちには見せられません。さらにハメ倒して最後は下腹部にドクドクとぶっかけ。「あぁスゴかった…。人生やり直そうかしら」だって。ダメです!信用チンコが1番!
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