新宿アルタの裏筋でドラッグストアから出てきたところでナンパ。軽くお茶をしながら出演交渉し、OKでスグに歌舞伎町のラブホへ。「いつもあそこでナンパしてるんですか?」「今日はバイトが休みでブラブラしてたんです」「これってホントに会員限定なんですよね?」「彼氏はいないけど、ナンパと出会い系で…」「寂しくなるとムラムラしちゃうんです」「男の人のゴツゴツした手が好きです」「Mだからしゃぶってあげて、バックで責められたいんです」と可愛い顔して次々と恥ずかしい告白をする彼女。都会の中で寂しくっても一生懸命に生きてるんですなぁ。それならばオジサンが心の乾きとオマタの疼きを癒してあげようじゃないのとヌギヌギ。脱がせて驚いたのがその細さ。脚も腰も折れちゃいそうなほど華奢で贅肉なし。その細い脚の付け根には剛毛のアンダーヘア。シットリ濡れた肉ヒダを指で開いてクリを刺激。「ああっ、敏感だから皮はムカないで」と身をのけぞらせて悶え、早くも淫汁がトロリと噴出。「お願いしゃぶらせて」の懇願で洗っていない肉棒をペロペロ。玉袋のシワも伸ばしながら舐め、舌全体で裏筋を味わい、亀頭からにじみ出たガマン汁を舌先で吸い取る極上のご奉仕フェラ。充分に勃起したところでグチョ濡れの陰部に根元までズップリ挿入。「ああぁん熱いのが中にぃ」「お願いもっと突いてっ」で抜き挿しし、最後は「チクビにいっぱい出してぇ」でドクドクぶっかけ。…東京砂漠に少しだけ潤いを。
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