東京下町の一軒のおしゃれな寿司屋。そこのオーナーであり寿司職人の男と結婚した優子だが、その旦那には思春期を迎えた息子がいた。日に日に大人の男へと成長する息子に体を疼かせる優子。更に常連客の男にも言い寄られてしまい、膣内の火照りは限界に達する。自宅では旦那の目を盗み、息子の肉体を貪り、息子がいない時は客とのセックスを楽しむ。エロい肉体からは甘い香りの汗とマン汁が大量に分泌されていき、男たちを惑わす。