ふと何気なく見た母さんの胸、その度に僕は『やっぱり大きいな…』と心の中で呟いてしまいます。あれは、性的なことに興味を持ち始めた頃、僕が女性の体の中で一番魅力を感じていたのはおっぱいでした。だけど、自分の嗜好に気付いた時、同時にどんな女性よりも理想的な巨乳を持っているのが自分の母親であるということが解ってしまって…。手に届くところに僕が欲しいものがあるのです…あれから、妄想をすることで押さえ込んでいた僕の欲望は、もう爆発寸前です。
●●●● 爆乳母 藤倉玲子
- 本作品は都合により配信を停止させて頂きました。
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