昭和４０年代生まれの大柴ルミさんは、ちょうど女として成熟してきた頃で、まさに女盛り！　同時にヤリタイ盛りの感度満点の頃合いと言える。性欲が溜まっているのも公言し、堂々とオナニーを見せつけ大悶え。可愛い声を出して絶叫もしていて、腰が抜けるまでオナっているという淫らさが見て取れる。やはり見た目通りの淫乱だった。注目のセックスでは、目をトロンとさせて挿入を求め、色っぽい声で好反応。自分から責めるのも、男に甘えるのも様になっていてイイぞ?。